これではただの大阪批判の本
大阪出身にもかかわらず、故郷である大阪のことをこんな風にしか見られず、
こんな風にしか言えないこの著者は、本当にかわいそうな人。
この本は大阪人・京都人・神戸人の違いの比較ではなく、
ただの大阪や大阪人への批判・悪口です。
しかも全く根拠がない。
大阪人はよく自分を下げて相手を上げるということをします。
大阪の笑いもそういう自分を下げる笑いです。
しかしこの著者はそういうものとは違います。
ただの大阪人気質で言っていることとは思えません。
こんな内容を信じてしまう人は、昨今のメディアのエスカレートした
大阪に対する偏向報道に洗脳されている人たちしかいないでしょうね。
とにかくこんな本を出す前に、もう少し大阪のこと・大阪人のことを
よく見てよく勉強してからにしてほしいです。
少なくとも、そう主張する根拠と証拠を出せるようになってからにして
いただきたい。
今の内容はただのイメージや偏見、思い込みによるものであるように
大阪に来て20年以上たつ者からはそう思えます。
期待していただけに、とても残念でした。
関西三大都市を多角的に分析
人間感情でいうと、京都と大阪は仲が悪く、大阪と神戸も仲が悪い。しかし京都と神戸は仲が良い。言い換えれば大阪人は関西の2都市から嫌われている、ということになります。これに始まり、地域特性、センス、気質、暮らし、泣きどころ、味覚(食文化)、歴史、ことば、思考、などと比較文化論(?)はつづきます。 京都・大阪・神戸とくればつい三都と言いたくなりますが、神戸はともかく大阪は都(=首都)であったことはありません。厳密に言えば誤りだが、関西の三大都市という程度のニュアンスでしょう。 神戸市民としては、新事実というより確認事項、再認識といったほうがいいような内容ですが、それでも損をした気にはなりません。 文庫で買って読むには充分金を出しただけ楽しめる内容といえるでしょう。 (大阪人的ケチさかな……?)
永遠のテーマ -三都市-
これはかなり詳しく三都比較してます。 著者自体かなり長年の経験を積んで書いたらしい。 実際神戸人の項目では頷けるところが多かった。 著者が大阪出身なのにも関わらず大阪をぼろくそに言うあたりが面白いし【ひいき目】もないようです。 図やら写真やらランキングやらあの手この手の分かりやすさもいい。 大阪・京都・神戸の人だけじゃなくこの△関係を覗いてみたい方にぜひオススメです。 笑えますよ。
今まであるよでなかった、三都比較本。
関西人の私は、こういう類の本をついつい集めてしまいますが、三都を 比較した本は本書がはじめて! 同じ「関西弁」でも、「神戸弁」「大阪弁」「京都弁」は全然違う。 川端康成の「雪国」を、各地の言葉で翻訳されている箇所とかあって、 面白い! ぜひ、お読みください。
PHP研究所
大阪学 (新潮文庫) 大阪人と日本人―マナーから人生観まで、違いのすべてを徹底検証 (PHP文庫) 「関東」と「関西」こんなに違う事典―知ってビックリ! (PHP文庫) 徹底比較!関東人と関西人―性格から衣食住の好みまで (PHP文庫) 大阪ルール
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